こんばんは
makicoです
先日のベストドレッサー賞授賞式にも配布された
アパレル業界新聞・繊研新聞にて
Dandyism JAPANが掲載されました。
繊研新聞を定期購読されている全国にも
翌日配布されており、嬉しいことに多くの方から反応を頂戴しました。
こちらの新聞表紙↓
表紙の裏にDandyism JAPANサロン↓
こちらは事前に取材していただいたものです。
3つのコーディネートパターンと共に、
ドレスアップのポイントをお伝えしました。
新聞に掲載されたパーティ用3パターンの写真はこちらです。
◇目立つ色柄のジャケット◇
◇ジレとボウタイのスタイル◇
今後も皆様の笑顔の為に。
Dandyism JAPAN一同精進して参ります。
makico
みなさま。こんにちは
makicoです。
先日行われた2014年ベストドレッサー賞 発表・授賞式。
Dandyism JAPANからは私と黒田で向かいました。
今年で第43回目となる、歴史ある式典です。
政治・経済部門では豊田章男さん。
学術文化部門では片岡愛之助さん。
芸術・文化部門では小山薫堂さん。
芸能部門 宮沢りえさん・鈴木亮平さん。
スポーツ部門 福原愛さん。
特別賞 笹本さん。
蒼々たる方々が受賞されていました。
皆様の受賞の一言コメントでは、
鈴木亮平さんの言葉が共感できました。
服は人をあらわす。
コミュニケーションのトリガーになる。
と。
役柄に応じて様々な洋服を着る俳優さんですから
洋服を着るとスイッチが入る。ということもおっしゃっていました。
身なりを整える。→ 少なからず、マインドは左右されるものです。
俳優でない私でさえも、
洋服を着るとその洋服に応じてのマインドにスイッチが入るものですから
俳優さんにとっての洋服は、
視聴者に視覚で訴える以上に大切な役割を果たしているかもしれませんね。
そして、授賞式後は、会場内にて
いつも仲良くしていただいている皆さんにも会えて
楽しいヒトトキを過ごさせていただきました。
業界の方が多いだけに、オシャレな方も多く
一時も目が離せない状態で授賞式が終了しました。
下記、授賞式での写真です。
:補足:
メンズファッション協会の会員になってから
大変多くの出逢いを頂戴し、勉強会などの学びや
またビジネスにも繋がっております
メンズアパレル界で働く方にはオススメですね。
makico
あなただけの洋服を、あなただけのスタイリングで、服と共に人生を楽しむスタイリスト常駐オーダーメイドサロン Dandyism JAPAN。ご要望に応じて、スタイリストがトータルでスタイリングを提案いたします。