はじめまして、スーツコンシェルジュ・フィッター黒田です

初めまして、

Dandyism JAPAN

オーダースーツコンシェルジュ黒田と言います。

 

 

DSC06158

この場では少しずつですが、

スーツやファッション自体が持つ魅力、

オーダー頂いたスーツの紹介、

スーツの歴史や伝統などの知識を通じて

Dandyism JAPANがご提案させて頂く

『スタイル』

をお伝えすることが出来ればと考えております。

 

私自身は身近にお付き合いさせて頂いている、

服が大好きな方々。

服を着ることを単純に楽しむことに加え

服自体の性格や格(生地感や仕立ての良し悪し)を理解して、

それが作り出す『影響力』を知り、突き詰めて行くような

ファッションの本質を感じ取れる方々の

考えや立ち振る舞い着こなしに影響を受け

感性を磨いています。

今後ともDandyism JAPANスーツコンシェルジュとして

お会いする皆様にスーツやファッションを通じて

ライフスタイルを充実して行くお手伝いが出来れば幸せに思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして、スーツコンシェルジュ黒田です

初めまして、

Dandyism JAPAN

オーダースーツコンシェルジュ黒田と言います。

 

 

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この場では少しずつですが、

スーツやファッション自体が持つ魅力、

オーダー頂いたスーツの紹介、

スーツの歴史や伝統などの知識を通じて

Dandyism JAPANがご提案させて頂く

『スタイル』

をお伝えすることが出来ればと考えております。

 

私自身は身近にお付き合いさせて頂いている、

服が大好きな方々。

服を着ることを単純に楽しむことに加え

服自体の性格や格(生地感や仕立ての良し悪し)を理解して、

それが作り出す『影響力』を知り、突き詰めて行くような

ファッションの本質を感じ取れる方々の

考えや立ち振る舞い着こなしに影響を受け

感性を磨いています。

今後ともDandyism JAPANスーツコンシェルジュとして

お会いする皆様にスーツやファッションを通じて

ライフスタイルを充実して行くお手伝いが出来れば幸せに思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディテールに拘る ~「襟(えり)」~

スーツを綺麗に、

良い印象を与えれる着こなしを表現していく中で、

シャツの装いも重要になってきます。

 

スーツの袖から1.5㎝シャツ袖を出すことが

綺麗できっちりとした印象のクラシックスタイル

後ろ襟(襟腰)もスーツの襟より1.5㎝出る。それには、シャツの襟腰

が、約4.5㎝必要になります。

それに加え、Ⅴゾーンにもポイントがあります。

ネクタイも印象を左右する大きなアイテムですが、

シャツ襟(襟羽根)にも目を向けていく必要があります。

スーツのラペル(襟)からシャツの襟羽根が出てしまうと

野暮ったくなってしまいます。

綺麗に着こなすにはラペルにしっかりと収まる

襟羽根が長さ8.5~9㎝あるものを選びます。

襟型は「セミワイドカラー」などの少し前の開きの大きいタイプ。

一番上のボタンがある襟を支えている部分(前台襟)が3㎝あれば

ネクタイの収まりが良くなります。

このような、クラシックな基本スタイルを抑えておくと

いつでもどのような場面でも使え、

また襟をラウンドカラーにしたり、

ボタンやボタンホールのカラーを紺や赤に変えたり、

少し遊びを加えたデザインにする楽しみも広がると思います。

Dandyism Japanでは

10,800円~基本スタイル、カジュアルスタイルなど

お好みに合わせたデザインをご提案させて頂いております。

 

 

 

 

 

あなただけの洋服を、あなただけのスタイリングで、服と共に人生を楽しむスタイリスト常駐オーダーメイドサロン Dandyism JAPAN。ご要望に応じて、スタイリストがトータルでスタイリングを提案いたします。