身近なお手本.

皆様、こんにちは。
ダンディズムジャパンの濱田です。

 

先日、ボーッとテレビを見ていたところ、
日本テレビで月曜日の22時から
毎週放送している大人気の『しゃべくりセブン』に
思わず手を止めてしまいました。

私が手を止めてしまった理由。
それはもちろん番組の内容も面白いのですが、
何よりも出演者達のスーツコーデがお洒落すぎて!!

柄シャツとネクタイの組み合わせが本当上手なのですよ!
もはや感動を覚えました(笑)

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一人一人の組み合わせを見て
「なるほど」「なるほど」とお勉強★

 

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出演者達のスーツコーデを見て気づいた事は、

大胆な柄シャツに!柄のネクタイを挑戦したい時は、

基本となる色の系統を統一させることが、
”ただの奇抜”コーデにならないコツですね。

もちろん上級者ならあえて反対の色で合わせるといったテクも
ありますが。
自分でコーディネートする時には、初めからそんなのはできなくていいと思います。
まずは、色んな組み合わせに挑戦することが大事ですね。

 

お仕事などでスーツを着る機会が多い男性の皆様!!

せっかくなら、
「あの人、スーツの楽しみ方を知っているな。」
一目置かれる存在になりたいですよね。

今日はとっても身近なスーツコーデのお手本を紹介してみました。

日本テレビで放送している
『しゃべくりセブン』

皆様も番組内容はもちろんですが、
出演者達のスーツコーデにも目を向けてみたくださいね。

一人でコーディネートが難しい時は、私にご相談ください。

女性目線でトータルコーディネート提案いたします。

 

ダンディズムジャパン 濱田

出世する人、しない人。

こんばんは

 

Dandyism JAPAN makicoです。

東京。今日は冷たい雨ですね。

雪もチラホラ。いよいよ本格的な冬です><

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今朝、仕事の準備をしている最中で
たまたまTVをつけたら

朝の番組【スッキリ】で、出世する人、しない人をどうやって見分ける?

という街頭インタビューのコーナーがありました。

皆さんは、今までの経験・周りの方を分析し話をしていました。
出生している人はどんな人?という共通点から。、下記のような回答〜

◇良い意味で欲の多い人。は出世する。という方や
◇休みの日も読書を欠かさず、勉強熱心な人。という方や
◇守るべきものがある人が出世する。などなど。

女性が見る視点もそれぞれでしたが、

1人の女性の方は、
◇身なりで決める。との事でした。

身なりは大切!

と私も声を大きくして伝えているだけに、

そうそう!と大きく頷きました。

インタビューを受けた女性の口からは、
【自分のことも、まともに出来ていない人に
他の事はできない。】

という厳しい意見つきでした。

makico>うむ。厳しいが納得。

【上司からの命令一つにしても
身なりがきっちりしている上司に言われた方が素直に聞ける。
気持ちが良い。】

とも話をしていました。

makico>そうなんですよね。残念ながら、人は身なりで決める事も少なからずあります。

実際のその方の周りでは、
身なりが整っている方こそ出世していっているようですから、説得力がありますね。

身なりを整える。とは一見仕事とは直結していなさそうで
周りからは見られていますし、視覚的影響は大きいという事。
言葉一つでも、受け取る側の印象に違いが出てしまう。

仕事でいうならば、まさにチームビルディングの一つの方法としても。

トップの身なりを整えることで
部下に慕われ、チームの一体感が増す。
という効果も考えられます。

身なりは、直接仕事とは関係のないことのように考えられ
気にしない方や、どうしたら良いかわからないまま流れるように

今に至った方など、いらっしゃいますが
身なりは自分を表す一部と考えれば、
ある程度の身なりは、押さえておくべき項目の一つでしょう。

上司が部下に夢を抱かせることができれば、
チームはより強くなるでしょうね。
私は
身なりを整える。という点での応援でしかできませんが
より一層、皆様をDandyにするプロジェクトを活性化させ

社会に貢献できればと考えています。

関わる全ての方に、今以上に出世もしHAPPYに過ごしていただきたい

そんな想いです。

 

 

:補足:

ヒカリエ出展は明日19時まで〜

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makico

ファッションを武器に。スタイリングサービス。

 

【Dandyism JAPAN】では、お仕立てしたアイテムを中心にスタイリストが

より日常的に・継続的に

品格のある装いを楽しんでいただくためのサポートをさせて頂いております。

 

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このサポートを始めたきっかけは、

私makicoが、(株)MCCARIN マッキャリンの会社設立前に長年フリーで務めてきた個人向けスタイリングサービスからきたものです。

街にはオシャレな方も見かけますが、誰もが、ファッションを楽しめているわけではありません。

また、1回の有料のスタイリングサービスを受けても

日常的に自分でコーディネートを楽しめるようになるまで、多少の時間もかかります。

この時の最終目標は、皆様がご自身で洋服を楽しめるようになっていただくことでしたから、

洋服の良い選び方から、一人でも様々なコーディネートできるように細かく伝授をしてきました。

ただ、有料ということで壁を作ってしまっており、敷居の高いものとなっていました。

本当はもっと多くの方に知っていただきたいことなのに。です。

残念ながら洋服の基本や、自分自身の見せ方。というのは、学校では教えてくれません。

自分自身で学ぶしかないのです。

 

そんな有料のサービスの形を、Dandyism JAPANサロン内で落とし込んだ形が、

会員の皆様に無料でスタイリング相談を24時間受け付ける。というものです。

より日常的に・継続的に

品格のある装いを楽しんでいただくためのサポートとして、お忙しい方でも気軽にメールでお尋ねいただけます。

Dandyism JAPANのお客様は、特に忙しい方が多いので、メールで聞ける。というのは嬉しいサービスのようで

ただスーツを売る。という枠を越えたサービスに好評いただいております。

 

 

ファッションは一つの自己表現ツールであり、上手に使いこなすことで、オンの場(ビジネス)でもオフの場でも、良い味方になってくれる

と言えます。

 

何より、相手を不愉快にさせない洋服の着こなしは、大人の最低限のマナーである。と断言できます。

不愉快にさせないとは、嫌な気分にさせない。ということであり、清潔感は必須。ということになります。

特にビジネスの現場では、お客様ありきですね。

営業職の方は特に数字に反映されると思っています

そんなお客様のことを思うと、シワのついたシャツや、体に合わないだらしないスーツなどチョイスできないはず。

ビジネスの場では、お客様を軸に洋服を考える必要があります。

ファッションを武器に〜〜〜〜

ご自身の価値観だけで勘違いをされぬよう、

Dandyism JAPAN スタイリスト一同心を込めてスタイリングアドバイスさせていただいております。

 

makico