お仕立て上がり品

お世話になっております。
Danadyでカッコいい髪型がないか日々考えているDamdyism JAPAN黒田雄一です。

今回は、お仕立てあがり品をご紹介させていただきます。
こちら↓
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よく3着目のカジュアルスーツに、と言われるブラウンスーツ(色が分かりにくいと思いますが、ブラウンになっております。)

ビジネスルールの範囲内でデキルだけオシャレを楽しみましょうということで、起毛した季節感のある渋い3ピースで。
ブラウンに霜降り感のある起毛生地。
それに、ジーンズ生地のような斜めに織りが入っているので、表情豊かで今年っぽい生地です。

ブランドは「カノニコ」。
デザイン性、コストパフォーマンスに優れた、柔らかなイタリア生地メーカー。
ビームスなどのおしゃれセレクトショップでもよく使われている、業界でも信頼度の高いポジショニングです。

ブラウンスーツのボタンはブラックかホワイトがお勧め、ブラックなら光沢のあるものからマットなものまで、ホワイトなら貝ボタンのセクシーさでさらに遊びを加えましょう。

裏地は↓
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ブラウン系の玉虫色です。
ネーミング的には古いですが、私は豪華な袈裟のような神聖な雰囲気で落ち着いた華やかさを感じます。

構築感のあるシェイプされたスタイルで、ブラックボタンが引き締まったモード感を加えてくれています。
コーディネートはブラウンに良く合うレッドとブルーを使いました。
レッドを控えめなトーンにすることで、都会的な男らしさが演出出来ます。

スタンダード 3ピーススーツ 
 Price : ¥92,400+ 裏地¥1,500=¥93,900-(税抜)

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Danydyism JAPAN H.P.

住所:東京都渋谷区神宮前4-2-17

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問い合わせ電話番号:03-4530-3750 (電話受付可能時間9:00~19:00)
メールアドレス  :info@dandyism-japan.jp

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お仕立て上がり品のご紹介

お世話になっております。
Dandyism JAPANスーツコンシェルジュ黒田雄一です。
今回はお仕立て上がり品のご紹介です。
まずは最高峰のイギリス生地として、王室、世界のVIPに愛されるブランド、「ハリソンズ」の生地で仕立てた一着。
特徴である、とても上質な生地のハリとコシは綺麗な曲線とドレープを生み出し、ジャケットをエレガントな雰囲気にします。
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赤と黄のオルターネートストライプの黄を拾って、第2切羽のみ黄色のボタンホール。
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次はダークグレイに赤のストライプです。
写真では分かりにくいですが、力強い印象を受けるデザインです。
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こちらの生地もイギリスの「EDWIN WOODHOUSE」というブランドで、
糸から作り、製作段階の随所に手間隙を惜しまなず、妥協のない、とてもクオリティーの高い生地を
提供しています。
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 こちらは、織柄のストライプが入った独特なデザインの生地
誰にでも合うデザインではありませんが、着こなせれば個性を引き出して
くれる生地です。
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次は、リネン100%ジャケット。
腰ポケットをアウトポケットにしてカジュアルに。
ライトグレーは白シャツがとてもよく合うので、
暑い時期でもさわやかな印象を与えますね。
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最後は高級服地「ドーメル」でのお仕立て品。
フランスでデザインされている雰囲気がそのままに、
華やかで繊細な生地が多いです。
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写真ではわかりませんが、ラベンダーカラーの格子が入っている、綺麗な生地です。
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暑い中でしたが、多くのお客様にスーツを購入していただけ嬉しい限りです。
これからも、良いスーツで皆様を満足できるように日々がんばります。
よろしくお願い致します。

コットンジャケット

お世話になっております。

Dandyism JAPAN黒田雄一です。

今回はコットンジャケットのご紹介です。

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濃紺の細身シルエット。
もう少し詳しく見てみると、
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 5㎜幅のステッチ
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フックベント
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腰アウトポケット
アメリカンカジュアル仕様ですが、
ウエストのシェイプとフロントの開きが狭いのでドレッシーな印象です。
「フロントの開き」とは下の写真の部分になります。
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フロントの開きが大きくなると、軽快感が出てきます。
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見比べていただけるとわかり易いでしょうか、
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ということは、このコットンジャケットはドレッシーなカジュアルジャケット。
細身のテーパードデニムと革靴や、今なら膝上ハーフパンツで崩しても綺麗な印象ですね。
コットンは着用していくと、
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このように、程よいクタッとした感じと色落ちで
「こなれ感」が出てきますので長く活躍してくれそうですね。