こんにちは、Dandyism JAPANパーソナルスタイリストの柏木です。
今日は靴の話題を・・・
様々な靴の中でも、一足お持ちであればエレガンスなアイテムをご紹介しましょう!
それは何かと言うと、ビットローファです。
ビットローファとは、甲の部分に(Horse Bit)を模した金属飾りが付いたローファのこと。
ベーシックなローファーとして、今も昔も大人の憧れが、『グッチのホースビットローファ』です。『金具がついてちょっと派手かな・・・・』なんて心配は無用です!!
出典:t02200201_0400036613214796745-150×150.jpg
履いている男性があまり少ないため、キレイに履きこなしていれば
間違いなく注目度アップです!!
カジュアルではどんな洋服に合わせても
旬なスタイリングになる万能シューズですね。
例えば・・・こんな風に白パンスタイルに合わせたり。
出典:t02200279_0420053213214803688.jpg
ちょっと改まっジャケパンスタイルに合わせてもGOODです!
コーディネートとしては、ビットローファがインパクトがある分、カジュアルではシンプルに着こなすことがポイントですね。
このビットローファのようなエレガントな靴に負けないくらいのお洒落を目指しましょう。
さて話は変わりますが・・・
今日のタイトル『日本人をイタリア人に』ちょっと過激すぎましたか?
『イタリア人』と言えば・・・どんなイメージをお持ちでしょうか?
出典:t02200294_0420056113214825152.jpg
・オシャレ
・仕事も遊びもできる大人
・ワイルド
・愛情表現が豊か
・女性に対する自然なエスコート
・モテる
などなど・・・日本人にはない魅力を数多く持っていますよね。
一方私を含めて日本の男性は
仕事も遊びもオシャレも女性も本気でこなす男があまりにも少ない!!
(って勝手に思っています)
・仕事はデキるけど、遊びはちょっと・・・。
・仕事はデキるけど、オシャレは無頓着・・・。
なんていうオトコがやたら多い気がします。
仕事も遊びも、女性も、オシャレも本気で楽しむより魅力的な
男性を増やしたい。そして人生をより充実したものにして欲しい。
その第一歩として、服装・ファッションの存在がある。
と本気でそう思っています。
そんな方たちを少しでも増やすべく、ブログを通じて
皆様のお役にたちたいと思っています。
またこの「日本人をイタリア人に」という言葉ですが、
私の尊敬する経営者日本マクドナルド創始者・藤田 田氏の言葉をなぞっています。
藤田氏は日本にマクドナルドを創った創始者。
出典:t01760121_0176012113214827841.jpg
その藤田氏が『なぜハンバーガー店を出そうと思ったのか?』という
記者の質問への回答が、
『日本人も1000年、ハンバーガーを食べ続ければ金髪になる。
私は日本人を金髪にしたい。食を通じ世界に伍していける
真の国際人を育成できれば』
でした。
今や老若男女、金髪とは言えないまでもカラーリングはもはや自然になり、
茶髪に対しては何の抵抗も無くなったのではないでしょうか?
まさに藤田氏が発言したその仮説の正しさが実証されつつあると思っています。
まだ右も左も分からない新しい食文化のイノベーターとして、ハンバーガーが
ここまで定着し、日本人の食生活に入り込むだろうことは誰も信じていなかったでしょう。
素晴らしい先見の明だと思います。
私もいちスタイリストとして、藤田氏に模して
『日本人をイタリア人に』をモットーに日々活動して参ります☆
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
Dandyism JAPANでは様々な相談を受付しております。
まずはスタイリストと会ってみたい。
一度相談にのってもらいたい。 など
スタイリスト柏木でご指名くださいましたら、
ご相談承ります。(指名料はかかりません)
□似合うスーツの相談
□イメージ作りの相談
□プライベートスタイリングの相談
お気軽にお問い合わせください。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Dandyism JAPAN H.P.
http://dandyism-japan.jp/
住所:東京都渋谷区神宮前4-2-17
□お気軽にお問い合わせください□
問い合わせ電話番号:03-4530-3750
(電話受付可能時間9:00~19:00)
メールアドレス :info@dandyism-japan.jp
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::