スタイリスト常駐サロンDandyism JAPAN活発化しております。
先日に引き続き、スタイリストのご紹介をさせていただきます。
明るく活発、頭脳明晰で多才な女性「関根由紀子」です。
サバサバとした性格で的確なスタイリング提案を致します。
自己紹介文です。
スタイリスト常駐サロンDandyism JAPAN活発化しております。
先日に引き続き、スタイリストのご紹介をさせていただきます。
明るく活発、頭脳明晰で多才な女性「関根由紀子」です。
サバサバとした性格で的確なスタイリング提案を致します。
自己紹介文です。
前記事でご紹介した、
スタイリスト濱田のスタイリングイベント開催のご案内です。
是非多くの方々に楽しんでいただければと思います。
早速新しいイベント。春に相応しく〜ですね。
さて、最近は春の陽気が少しずつ感じられる様になってきましたが、
皆様は新年度に向けた準備を始めていますか。
今回は新年度に向けて、皆様に自信溢れる生活をお過ごし頂く為に、
以下のような企画を開催することとなりました。
ご覧の上、少しでも興味を持って頂けたら幸いに存じます。
そろそろ、自分自身のパーソナルカラー(似合う色)を知ってみませんか。
ファッションのコーディネートには「トレンド」や「形・素材」も
大切ですが、人に会った際に一番始めに目に飛び込んでくるのは「色」です。
第一印象を決めるのは、色といっても過言ではありません。
男性の方は、シャツやネクタイなどお顔まわりにもってくる色によって、
顔色がよく見えたり、不健康そうで頼りなさそうに見えたりします。
その結果、大事な商談の際に、相手に与える印象が商談の行方にも
影響を及ぼします。
あなた様はどちらの自分になりたいですか。
①常に似合う色を見に纏い、
自信に溢れ、仕事もプライベートも充実しているAさん
②似合わない色とは知らずにただ見に纏い、
やる気はあるのに、どこか疲労感と頼りなさげ感が漂い、仕事もプライベートも泣かず飛ばずのBさん
パーソナルカラーは、「赤は似合うけれど、青は似合わない」というように、
大まかな色の分類で似合う似合わないを判定するものではなく、
どんな赤が似合うのか、どんな青が似合うのかの特徴で診断します。
似合う色や苦手な色の傾向を把握し、個性やライフスタイルに合った
スタイリングを考えていくことが、パーソナルカラー診断なのです。
あなた様も春から始まる新年度を前に、自分のパーソナルカラーを
知り、今後の飛躍に向けた準備を一緒に始めませんか。
こんな方におすすめです。
・お仕事の時に着るスーツを自分に似合ったものでかっこ良く着たい!
・ネクタイなどの選び方が分からない!
・商談を成功させたい
・イメージ戦略が大きく影響する職種だ!
・自分に似合う服装がわからない
・女性(男性)受けするスタイルを知りたい
・最近お腹が出てきて昔着ていたスーツが似合わない
・大柄(小柄)のため売っているスーツのサイズでは合わない
・自分に合う色やスタイルを見つけたい
・自分はスタイルが悪いから何を着ても似合わない
・自分のセンスを変えてみたい、よくなりたい
この記事をご覧の方限定で、
通常5250円の診断を、
3500円(税込)(お一人様30分)
で診断できるチャンスです。
しかも、特典つき。
特典1
診断後には、スーツやネクタイのコーディネートに!すぐに役立つ選び方なども
伝授いたします。
特典2
診断後にスーツなどを購入される場合、診断料金3500円が無料となります。
場所はコチラ。
【Dandyism JAPAN】
東京都渋谷区神宮前4-2-17 グリーンゲート表参道601
表参道駅 A2出口 徒歩2分
03-6440-9778
メール:dandyism-japan@mccarin.jp
以下、現段階での予約状況になります。
ご確認の上、ご予約の際は、個別にメッセージを頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願いします。
何かご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは、当日お会い出来る事をお待ちしております。
ご不明点があれば、いつでもご連絡ください。
スタイリスト 濱田
最近、雑誌でも取り上げられることも多く、中古市場でも価格がウナギ登りの腕時計「オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク」。
現在ではステンレス高級時計は何の違和感もありませんが、発売された1972年頃、ステンレスは金属として、とてもチープなイメージだったそうです。それを腕時計界で一新する偉業を成し遂げたのがロイヤルオークです。革命児なんですね。
一見とてもエッジの効いた固そうな金属的な印象を受けますが、つや消しサテン加工をあえてキラキラ輝くようにした仕上げや8角形のベゼルサイドを鏡面仕上げにするなど洗練されたポリッシュを使い分けることによって、男らしい強いイメージとラグジュアリー性を兼ね備えた、唯一無二の存在になっています。
海外でも人気があり、オーデマピゲを付けていることで、信用できる人物としての評価は上がるそうです。
スポーティーラグジュアリーの先駆けとして、「パテック・フィリップ ノーチラス」や「カルティエ パシャ」、「ブルガリ ブルガリ・ブルガリ」などをデザインしたジェラルドジェンタの処女作。
英国軍の戦艦ロイヤルオーク号が名前の由来で、モチーフは船窓とも潜水服のヘルメットとも言われています。確かにどちらもモチーフになりそう。
ブログなどでいろいろ調べさせてもらっていますと、結構な時計マニアの方やセレブで「リシャールミル」などの数千万クラスの別次元腕時計のオーナーまでステンレスベルト時計はロイヤルオークがあれば他に目移りしないようです。
確かに、見れば見るほど掴みどころのない不思議な時計であることは間違いなく、それが魅力になっているのではないかと思います。
スーツの仕事をさせていただいていますと、靴、カバン、時計・・・と様々な紳士ものに興味が湧いてきます。これはかっこいい!良いものだ!お勧めしたい!というものを見つければ、今後ご紹介させていただこうと思いますのでよろしくお願いします。