ベストファーザー賞授賞式2015

 

先日、私makicoも所属しておりますメンズファッション協会が主催する

ベストファーザー賞が東京丸の内にあるパレスホテルで行われました。

 

キャンペーンカラーはイエロー。

イメージフラワーがひまわり。

会場、そしてホテル館内共にひまわりで彩られ、華やかさアップです。

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今年の受賞者はコチラ。


 

政治部門:石橋 良治さん(島根県おおなん町長)

経済部門:日野 晃博さん(株式会社レベルファイブ代表取締役社長)

学術・文化部門:若田 光一さん(宇宙飛行士)

芸術部門:照英さん(俳優・タレント)

芸能部門:ヒロミさん(タレント)

スポーツ部門:大竹 秀之さん(元バレーボール全日本代表)


 

今年も蒼々たるメンバーの受賞となりました。

 

ドレスコードが、黄色なので黄色のワンピースで向かいました。

スタイリスト仲間である、真紀子さんと会場でお会いし(↓写真左)、メンズファッション協会 八木原理事長と記念写真(↓写真真ん中)

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いつも気にかけてくれてパワフルな八木原さんは、今の原宿を作った産みの親です。

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イタリア芸人のカルパッチョさん(↑右から2番目)ともお会いしました。

Dandyism JAPANからは、私とスタイリストで活躍している

スタイリスト濱田と共に向かいました。(↓写真右)

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顔が小さくて可愛く、何より頑張り屋さんです。

 

そしてそして、ずっとお会いしたかった、ビームス社長設楽さんです。

満点の笑顔を頂戴しました。私はおすまし気味ですねw

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いつもお世話になっている株式会社ジムの三浦社長にご紹介いただきました。

 

今回もいろいろな方のご縁を頂戴しました。

 

メンズの方が多い会なので、沢山の方の着こなしが見れて勉強になります。

勉強させていただいた事を現場の提案で活かせるよう、励みます。

 

感性とは、センスある物やその方自身に、

どのようなアンテナを立て

どれだけ見たか、触れたか、によって育まれていくものと思っております。

 

ご挨拶させていただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

P.S.

お土産で頂戴しました、ひまわりは現在サロンにて飾らせてもらっています。

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makico

 

 

表参道エピスでイベントしました

 

先日表参道にある Epice のストール専門店で

Dandyism JAPANとのコラボレーションイベントを開催しました。

パリのストールブランドのEpiceは、男性も使えるスカーフが多く。
今回メンズコレクションお披露目会として、Epice Japon の真弓さんと一緒に企画。
男性のお客様をメインにお声かけしました。
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Dandyism JAPAN からジャケットも持参しまして
ストールとのコーディネート提案。
男性にも胸元のオシャレを楽しんでもらいい、気持ちでいっぱいですが
寒い冬には、マフラーを巻いて防寒対策。という事はすぐに結びつくようですが
暑い夏に、オシャレでストールは、、、。という方も多いようですね。
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しかし、Epiceのストールは麻素材や軽いものが多いので
扱いやすく、サイズも豊富なのでオススメです。
Tシャツ×デニム×ストールをさらり。
だけで、カッコ良くキマります。
お越しになる方々に、ストールの楽しみももっと知ってもらおう。という企画だったので
お越しになった方にストールを巻いてさしあげ写真。
という流れで
お酒や軽い食事と共に盛り上がりました。
自分は青しか着ない。という方に、赤が似合うと赤を進めて新たな発見があったり
ストールは巻いた事がない。という方に、似合うストールをご提案し巻き方も伝授したり。
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この日ばかりは、店内は男性で溢れ。にぎわいました。
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男性もストールを巻くだけで、華やかになりますね〜
色とりどり。
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やはり
首周りは大事です!!!
これから暑くなる。とはいえ、室内に入ると冷房がキツい部屋も多いです。
そんな時に、さらりと取り出すと、またオシャレ。
場所場所に応じて、そんなオシャレも楽しみましょう〜
またイベント開催する時には、こちらでもお知らせいたします。
似合うストールの発見と共に自分を知り。
人との出逢いも多く
とても楽しかったと何人もの方からメッセージを頂戴しました。
お越しくださいました皆様
ありがとうございました。
makico
↓帰り際。
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↓盛り上がってますね〜
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最後に、レディースの皆様。
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贅沢なオーダーシャツ

Dandyism JAPANオーダースーツコンシェルジュ黒田雄一です。

オーダーの魅力はデザイン、サイズなどが自分好みで手に入ること、オーダーする特別な時間を楽しむことだと思います。

そして今回シャツのオーダーをいただいたお客様のご要望は「このミュージックPVのボーカルが着ているシャツ」を作って欲しいというものでした。

私も学生時代を共に過ごしたアーティスト。意外な再開がなんだか嬉しい。

そんなご要望で、なかなかこの襟の形状が分からず、作ってみても上手くバランスが取りずらいなど、職人さんがとっても苦労されていましたが、時間を掛け、試行錯誤の上しっかりと素晴らしい製品に仕上げていただきました。

それがこちら、

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なかなか見ない襟、作業着から来ているらしいですが、モノトーンの個性的なカッコいいシャツが出来上がりました。
黒蝶貝ボタンもセクシーですね。
好きなアーティストの着用しているものと同じものは欲しくなるもの。
それをブランドを調べて買うのではなく、オーダーする、なんて贅沢だと思いませんか?
なんだか夢のある楽しい仕事でした。

黒田