【靴を履いて全身を鏡で見てみよう】

こんにちは!

あなたの自宅に姿見鏡(スタンドミラー)はありますか?
姿見鏡とはこんなものです。

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出典:www.rafuju.jp

身だしなみがきちんとできている人の多くは、着替え中はもとより、しっかりと鏡を見ています。反対に身だしなみが整っていない方の多くは、実は鏡をしっかりと見ていない傾向にあるんです。若しくはちゃんと見ていたとしても、顔の一部しか映らない小さい鏡しか持っていなかったりと、どこか不足している部分がちらほらあったりです。

洗面所の鏡でネクタイを締める・・・なんて方はまさかいないかと思いますが、もしそうだったとしたら、ぜひ全身が映る姿見鏡を購入してください。
そして、もし姿見鏡を購入したら、ぜひとも玄関もしくは玄関付近に置いて欲しいんです。
なぜなら・・・それは、靴まで含めた全身を鏡に映してみる事が大切だからに他なりません。

 

あなたはクローゼットの鏡を使用したり、タンスの前の鏡を見て服装を整えようとしていませんか?それでは全身の装いを確認することはできませんよね。
ここでホテルを思い出してみてください。

一流ホテルは言うまでもありませんが、ビジネスホテルでも、玄関に鏡があるのをご存知ではないでしょうか?玄関に鏡があるのは、靴を履いた状態で全身の身だしなみを整えるという役割と、出掛ける前の最終チェックをするという両方の意味があるからです。

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出典:lionstower.blog.so-net.ne.jp
・身だしなみが整っているかどうか?
・お洒落かどうか?
これは最終的に靴を履いて全身を見ない限り分かりません。

 

よく女性がデートや身支度で遅れることってありませんか?
これは・・・靴を履いて鏡で見た途端、“なんか違う・・・”と思い、もう1回着替え直しているからじゃないかと思うんです。

「この服で行こうと思ったのに、靴に合わなかったから・・・」と言い、また服を着替え始めます。これだけ全身を見ることって大切なのです。

 

ぜひ玄関には、靴を履いて全身をチェックするための姿見鏡を置くようにしましょう。

そして、もし今度奥様や彼女が身支度に遅れたとしても、怒らずに優しく気遣ってくださいね!

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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【春は出会いの季節!気になる女性と初デート  デート服を選ぶ時のショップと店員の見分け方のコツ】

 

 

 

こんにちは、Dandyism JAPANです。

気になる女性と初デート。緊張しますよね?
それともあまりの嬉しさに気持ちが跳ね上がってしまっていますか?

でもちょっと一息ついたところで・・・
少し気がかりなことが頭をよぎりました。

そう・・・
「当日の恰好ってどうしたらいいかな・・?」という疑問です。

せっかくの初デートですから、バシッとキメていきたいものですが、
いったいどんな恰好すればいいのかな?

こんな経験ありませんか?

最近はファストファッションやセレクトショップなど、
あらゆるジャンルのお店がひしめき合い、どこのお店にどんなアイテムがあるのかが
とても分かりにくくなっています。

そのため日頃から自分の体型や、オシャレに自信がない限りは、
できるだけ、店員に選んでもらったほうが早いと思います。

ただし、店員が近づいてくるのが苦手で・・・と感じる方もいるでしょう。
さらに男性は店員と話すことを面倒くさがる方が多いのも事実。

がしかし!せっかくの初デートのためです。
ここは勇気を出して助けてもらいましょう!

今日はデート服を選ぶ際のショップと店員選びのコツをお伝えします。

 

〈ショップ選びのコツ〉

 

1)「このマネキンの恰好してみたいな」と思うディスプレーがされている
 ショップに入ろう

マネキンが着ている服というのは、実はお店の一押しのアイテムだったり、最新作だったりするものです。当然今はやりのトレンドもしっかり抑えたアイテムで構成されています。

もし、あなたが「このマネキンの恰好してみたいな・・・」と思ったら勇気を持ってショップに入ってみましょう。きっと他にも気に入ったアイテムが見つかる可能性が大です!!

2)靴も含めてトータルで購入できるショップに入ろう
デートの際の服装をセレクトする際に、注意してもらいたいのが、シャツはこのお店で・・・・、デニムはあのお店で・・・、靴はあっちのシューズショップで・・・と分散させないことです。

ポイントは1ヶ所のお店で、靴も含めたすべてを揃えてしまうこと

なぜこれをおススメするかと言うと、バラバラに他のお店で買ってしまうと、いざ後からコーディネートしようと思った時に意外とイメージしていたのと違うことになりがちだから。

また、靴は今まで持っていたのを履いて行けばいいんじゃない?と思う方がいるかも知れませんが、これもおススメできません。

いくら上下のファッションが整っても、靴が台無しだとせっかくのコーディネートがまったく活かされないのです。靴を含めてトータルコーディネートであるということを、是非覚えておいてください。

〈店員選びのコツ〉

 

1)男性の店員であれば、「この人みたいなファッションいいな」と感じるスタッフに『どんな目的で、どこに行くときに着る服なのか』を伝えよう

もしあなたがお店に入って、ちょっと相談したいなと思ったんですが・・・
男性の店員さんしかいなかった場合を想定しています。

このときは、あなたが「あっ、この人みたいな感じいいかも」と思った人に
「デートで着ていく服を探しているんですけど、選んでください」と聞いてみましょう。

この際「恥ずかしい・・・」、
「こんなダサい恰好のヤツ相手してくれるかな・・・」など思わなくて結構です。

なぜなら、店員さんは一日に何人もの男性のお客様を見ている訳です。
しかもお客様からこんな風に声をかけられる機会はほとんどありません。

むしろ、何か言うと煙たがられることが大半です!店員さんからしても自分のコーディネート力を試す上でも、またとないチャンスなんです。こんな質問されること自体嬉しいこと間違いありません。必ず親身になって選んでくれますよ!


2)女性の店員であれば、自分のデートするお相手と近い年齢の方へ
『より具体的に』デート服をセレクトしてくださいとストレートに頼もう

女性の店員さんの場合は、お相手の女性と近い年齢の方に声をかけてみましょう。

その際のポイントは、だた『デートで着る服を探しているので選んでください』と
伝えるのではなく、『より具体的に』伝えることをおススメします。

これは、シーンに合わせてファッションをセレクトすることに長けているからです。

例えば・・・、デートでも初めてのデートなのか?2〜3回目のデートなのか?
ドライブデートなのか?それとも映画や遊園地デートなのか?などです。

これらすべてシーンが異なりますから、セレクトするアイテムも当然異なってきます。

女性はこのようなシーンを思い浮かべて、イメージやその場の雰囲気に合わせて
相応しいコーディネートをパッと思い受かべることができるんです。

だからこそ、女性の店員さんには、『より具体的に』伝えることを
おススメしますよ!

さらに、女性は男性には気がつかない女子ウケするポイントなども知っていますので
そういったことを聞く事ができたら、さらにいいですよね!

女性だからちょっと気が引けるなどと、気負わないでください。女性目線でしっかり選んで
くれますよ。

いかがでしたか?

今日は、ショップの選び方のコツと店員選びのコツをお伝えしました。

もしコーディネートが気に入らなかったときは、「ちょっと考えます」とはっきり言って
お店を出れば大丈夫です!あなたの足でいくつか試着して回って、一番いいと思ったショップに戻ってコーディネートしてもらいましょう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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大人のファッション哲学

お世話になっております。

Dandyism JAPAN 黒田 雄一です。

 

突然ですが、30歳を超えると老ける速度が急激に上がります。

子育てや、運動不足、女性を意識しなくなる、付き合いなどでの飲み会ですね。

 

若さを保つためには女性を意識し、運動で体力、筋力を保つのが一番だと思います!!

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そして、歳を重ねると
ファッションに関して興味がなくなる率も上がってきますね。

高校時代からアップデートされていない服装をしている30代はけっこういます。

 

今まで服装について知る機会があまりにも少ないからではないでしょうか。

顔が老けてくる=深みが増す事で
似合う服が増えるなー。と僕は思います。

それは大人が着る服は奇をてらわないベーシックなものが多いからです。

凝っても、無地で素材感のあるものや、少し着古したようなTシャツとかではないでしょうか。気負わず着れるものはシンプルなものだと思います。

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そして、30代以上のファッションは詰まるところ、「相手の為に装う」にたどり着きます。

 

それは、普段着と仕事着どちらにも言えることです。

 

新車で良い車を手に入れたのに、ジャージ姿では不自然で釣り合わないのです。

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せめてサイズの合ったテーパードデニムにドライビングシューズ、シャツ、軽いジャケットなんかで、ラフでありながらも清潔感のある服装の方が、周りから見てもイケてるし、本人がノッてくると思います。

役職についたのに、野暮ったいスーツやVゾーン、靴では他社にはもちろん、社内でのイメージを下げてしまうかもしれません。

 

こういったことは、研修などでも教えてもらえるかもしれませんが、本気で取り組むまでに至らない方も多い事でしょう。

「相手のために装う」というファッション哲学が、下地がないとピンと来にくいのです。

 

服が苦手な人ほど知識を入れてしまえば後はその通りに着こなすだけなのでとても早く印象アップできると思います。

 

私もそうですが、服好きは懲りすぎて少し派手になり不誠実な印象が出てしまうのです。

きちんとTPOで使い分ければ問題はありませんが、総じてそのように感じます。

 

その時、場所、場合に合わせて装うことに慣れるとファッションが楽しくなります。

 

「今日は控え目で女性を立てる服装にしよう。」「ゆっくりしたいからリラックスした服装に。」「今日は印象を強く残すVゾーンで。」などと決め手いくのです。

 

アイテムを揃えるのが大変なら、いつものことですが、我々Dandyism JAPANにお任せ下さい^^

予算内でお客様のペースで,

一つ一つワードローブを揃えさせていただきます。

 

お気軽にお問い合わせください。

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