これは、便利でしゃれてる!

お世話になっております。

DandyismJAPAN黒田雄一です。

今回は、便利でおしゃれな紳士必需品のご紹介です。

 

 

こういうものはいかがでしょうか?

201604111233

NERDYS_TOP01-thumb-822x548-47465 出典

ガーメントバッグです。

重い荷物が多いとスーツが痛んでしまうかもしれませんが、

着替えやノートPCなどの出張必需品程度ならこのバッグ一つで

いけちゃいます。

スマートカジュアルにもぴったり来て、さわやかな色デザインも元気をくれそうです。

気になるかたはチェックしてみてください。→元記事

購入はこちら

 

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Dandyism JAPAN H.P.
http://dandyism-japan.jp/

住所:東京都渋谷区神宮前4-2-17

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メールアドレス  :info@dandyism-japan.jp

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良いスーツとは?

 

 

お世話になっております。

ダンディズムジャパン黒田雄一です。

テレビでアナウンサーやキャスターのスーツ、ジャケパンスタイルを観ていると、この方良いスーツを着ているな。と思うことがあります。

街中でもお見受けしますので、皆さんの身近にもいらっしゃるのではないでしょうか。

IMG_9952

写真参照

「良いスーツ」とは感覚的に感じることですが、私が思うのは、

着る人の身体の形に沿っていて美しい(皺がない、着る人の雰囲気と合っている、体型をよりよく見せる)スーツということです。

これらは生地デザイン、スーツゆとりの取り方と立体的な作りによって現れてきます。

IMG_9953写真参照

ゆとりの話しは専門的なので置いておきますが、立体的とは、平らな生地をそのまま縫い合わせた作りではなく、肩周り、胸周りに沿うように生地が曲面を描き柔らかに固定されていることです。曲面を固定するには生地をアイロンでクセ付け、曲面にした芯地といわれる布のようなものを縫いつけます。

良いスーツはこれに、職人の手が多く入ってくるんですね。

こうなるとある程度の値段はしてしまいますが先ほど述べたような、アートとでも言えるような、機械では出ない立体感が出ます。

ハンガーに掛けるとクタッとしている感じがしますが、それは丁寧に仕立てられた証拠です。

柔らかさや軽さを生み出し、人の手を感じる暖かさを生み出しているからなのです。

…それが、ダンディズムジャパンのプレミアムスーツでは味わえるとしらどうでしょうか…。

結局それか!

と思われたかもしれません。

手前みそにも程がある!とも聞こえます…

でも、まだ試していない人にはぜひ試して欲しい!

そして着続ければ、違いが分かっていただけると思います。

ほんと良いスーツなんです^ ^

この春夏、プレミアムスーツで乗り越えて下さい!

サロンでは着比べもできますので
お気軽にお申し付けくださいませ。

プレミアムスーツ
参考価格:¥112,400〜(税別)
*価格は生地ブランドにより異なります

 

 

Dandyism JAPANでは様々な相談を受付しております。

まずはスタイリストと会ってみたい。
一度相談にのってもらいたい。      など

□似合うスーツの相談
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【ファッションとコミュニケーションは一心同体である】

こんにちは、Dandyism JAPANパーソナルスタイリストの柏木です。

 

『コミュニケーション力』って最近よく聞かれますよね!

・上司と部下

・先輩と後輩

・彼氏と彼女

 

ありとあらゆる場面でこのコミュニケーションの大切さが伝えられています。

私はコミュニケーションって何だろうと考えた時いつもこんなふうに考えています。

 

それは

『相手に対して適切な言葉やしぐさ、表情、見た目で表現し、

 意思疎通を図ることができる力』

ではないかなぁと。

 

 

グラフィックス1

 

出典:1303252top.jpg

 

ここで、『言葉やしぐさ、表情、見た目』と書いたのは実は理由があるんです。

 

それは会話だけがコミュニケーションではないからです。

第一印象やしぐさ、表情や声のトーンなど、言葉以外の部分が大いに関係すると
私は思っています。

 

『じゃぁどうすればいいのでしょうか?』という声が聞こえてきますよね。

 

それは、ファッションもコミュニケーションの一部と捉えることです。

なぜなら、“人は見た目が9割”と言われるように、コミュニケーションをはかる上では、

会話以外の要素が実は大きな要素を占めているという事があるからです。

 

例えば…

会話が上手で、相手の気持ちも考えてくれて、女性からのモテて評判もよく、誰とでも卒なく話しができるけど、

実は

・髪がいつもボサボサで

・ワイシャツの襟が汗で黒ずんでいて

・鼻毛が出ている
などという人はいないと思います。

なぜならどんなに響きのいい言葉でもあっても、相手にそう思ってもらえるだけの

印象を与えることができなければ、ただの戯れ言にしか聞こえないからです。

 

その印象作りの基本となるのが、見た目左右する身だしなみやしぐさファッションなんです。

そには容姿や、カッコよさ、美的センスなどはあまり関係ありません。

 

グラフィックス2

出典:af0100024876-672×372.jpg

 

 

 

 

また反対に、どんなに清潔感があり、どんなに見た目がお洒落であっても

 

・相手のことを考えずに自分の意見を主張してばかりいたり…

・目の前の相手とも目を合わせずに、淡々と事実だけを感情も入れずに話したり…

 

そんな方との会話など、想像したくないですよね。

 

目の前の相手と、しっかりとコミュニケーションをすることができなければ
その魅力は十分に発揮されませんし、まず話を聞きたいとも思ってもらえません。

 

そのため、ファッションもコミュニケーション力の大切な要素であることを
是非覚えておいてください。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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スタイリスト柏木でご指名くださいましたら、
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